久しぶりに新デッキを作って持っていったが0-3の惨敗。《魂の再鍛》を《有毒の蘇生》で積み込むバーンデッキだったが見るも無残な有様だった。こっちはカードを引くのにマナを使うけど相手は何の苦労もなしに手札が増えるので一方的にぼこぼこにされた。ぐぐ、無念。
[M13] Worldfire
2012年6月13日 MTG
これは書かざるを得ないと思って紹介、《Worldfire》。
説明不要、問答無用の赤いリセットである。日本語訳どうなるんだろう、世界焼き・世界焼却とかか? 久々に訳の気になるカードだ。
焼くだけにな。
とりあえず、カードを見てから5秒で
《有毒の蘇生》→《はらわた撃ち》からの《Worldfire》まで考えた。
が、自分のライフも1なので撃てない。スタンじゃないけど「待機」となら相性がいいか。
あとは《よろめきショック》とか
説明不要、問答無用の赤いリセットである。日本語訳どうなるんだろう、世界焼き・世界焼却とかか? 久々に訳の気になるカードだ。
焼くだけにな。
とりあえず、カードを見てから5秒で
《有毒の蘇生》→《はらわた撃ち》からの《Worldfire》まで考えた。
が、自分のライフも1なので撃てない。スタンじゃないけど「待機」となら相性がいいか。
あとは《よろめきショック》とか
FNMはもきゅ氏にきられて 2-1。ソーラーフレアは好きだけど、デリバーに勝てないようでは環境のメタに合っているとはいえない気がする。
そして今日はドラフトの大会があったので参加。青緑のデッキが出来る。大好きな《悪寒》と《材料集め》が2枚づつ取れたので大満足。そして1-1で取った《ドルイドの使い魔》がやっぱり強かった。 3-0で 1位だったけど景品カードがちょっと残念だったのはいたしかたない。
そして今日はドラフトの大会があったので参加。青緑のデッキが出来る。大好きな《悪寒》と《材料集め》が2枚づつ取れたので大満足。そして1-1で取った《ドルイドの使い魔》がやっぱり強かった。 3-0で 1位だったけど景品カードがちょっと残念だったのはいたしかたない。
FNM、オポ差に折れる
2012年5月25日 MTG 今日持って行ったのは先週と同じソーラーフレア。《修復の天使》に代わるカードが見つからなかったので結局そのまま。候補としては昆虫人間を止められるという点で対戦した青黒コンの人が使ってた《枷霊》も一考の余地があるかも。
1回戦 青黒コン ○-○
2回戦 5c《憤怒の抽出機》 ○-×-○
3回戦 青白コン ○-△
3回戦で 3-0だったがオポ差で刺されて無念の2位。もう一回戦あれば勝てたかもとか納得いかんところもあるがコレばっかりはしょうがない。
そして、今回久しぶりにサブデッキを作って持って行った。製作したのはゼノ氏が紹介されていた『青緑感染』。
http://magicxeno.diarynote.jp/201205200029132063/
パーツを殆ど持っていたので《内陸の湾港》を《進化する未開地》に換えたりしてフリーで回してみたのだがこれが全敗。ブン回りがあるのはわかるがとてもじゃないけど勝てるとは思えなかった。このデッキは私には合いそうに無い。
1回戦 青黒コン ○-○
2回戦 5c《憤怒の抽出機》 ○-×-○
3回戦 青白コン ○-△
3回戦で 3-0だったがオポ差で刺されて無念の2位。もう一回戦あれば勝てたかもとか納得いかんところもあるがコレばっかりはしょうがない。
そして、今回久しぶりにサブデッキを作って持って行った。製作したのはゼノ氏が紹介されていた『青緑感染』。
http://magicxeno.diarynote.jp/201205200029132063/
パーツを殆ど持っていたので《内陸の湾港》を《進化する未開地》に換えたりしてフリーで回してみたのだがこれが全敗。ブン回りがあるのはわかるがとてもじゃないけど勝てるとは思えなかった。このデッキは私には合いそうに無い。
先週デッキに入れていた《終末》と《白の太陽の頂点》があまりいい感触ではなかったので今日はせっかくプロモが手に入ったのだからと《修復の天使》を入れることにした。
なぜ《修復の天使》かというと実は、彼女のテキストを『あなたがコントロールする天使でないクリーチャー1体を追放し、その後そのカードをあなたのコントロール下で戦場に戻してもよい。』と勘違いしていて《幻影の像》を戻せるのがいいなぁと考えて入れてしまったのであった。実際には対象を取るので不可能である。
大会前に間違いには気づいたが他にいいカードもなく、飛行もちのクリーチャーがデッキに薄かったこともあってそのまま参加。 結果、3-0。 劣勢を覆すほどの自力はないが、微有利を勝ち確にもっていける性能はある。今のデッキ構成では2枚は多いけれど、デッキに一枚入れておくと面白いかも知れない。
あと、関係ないけど10面ダイスを買った。
○《修復の天使》入りサンライズ (M12・SOM・ISD)
//土地 26
2 幽霊街
2 ネファリアの溺墓
2 金属海の沿岸
2 闇滑りの岸
4 氷河の城砦
4 水没した地下墓地
4 孤立した礼拝堂
2 平地
2 島
2 沼
//クリーチャー 13
2 幻影の像
1 瞬唱の魔道士
2 刃の接合者
2 真面目な身代わり
2 修復の天使
2 太陽のタイタン
1 ワームとぐろエンジン
1 大修道士、エリシュ・ノーン
//呪文 16
2 熟慮
1 マナ漏出
1 喉首狙い
1 破滅の刃
1 雲散霧消
4 禁忌の錬金術
2 審判の日
2 屈葬の儀式
2 ヴェールのリリアナ
//エンチャント 3
3 忘却の輪
//アーティファクト 2
1 虚無の呪文爆弾
1 漸増爆弾
・サイドボード
1 瞬唱の魔道士
1 外科的摘出
1 天界の粛清
1 マナ漏出
1 破滅の刃
1 存在の破棄
2 神への捧げ物
1 雲散霧消
3 機を見た援軍
1 審判の日
1 虚無の呪文爆弾
1 漸増爆弾
なぜ《修復の天使》かというと実は、彼女のテキストを『あなたがコントロールする天使でないクリーチャー1体を追放し、その後そのカードをあなたのコントロール下で戦場に戻してもよい。』と勘違いしていて《幻影の像》を戻せるのがいいなぁと考えて入れてしまったのであった。実際には対象を取るので不可能である。
大会前に間違いには気づいたが他にいいカードもなく、飛行もちのクリーチャーがデッキに薄かったこともあってそのまま参加。 結果、3-0。 劣勢を覆すほどの自力はないが、微有利を勝ち確にもっていける性能はある。今のデッキ構成では2枚は多いけれど、デッキに一枚入れておくと面白いかも知れない。
あと、関係ないけど10面ダイスを買った。
○《修復の天使》入りサンライズ (M12・SOM・ISD)
//土地 26
2 幽霊街
2 ネファリアの溺墓
2 金属海の沿岸
2 闇滑りの岸
4 氷河の城砦
4 水没した地下墓地
4 孤立した礼拝堂
2 平地
2 島
2 沼
//クリーチャー 13
2 幻影の像
1 瞬唱の魔道士
2 刃の接合者
2 真面目な身代わり
2 修復の天使
2 太陽のタイタン
1 ワームとぐろエンジン
1 大修道士、エリシュ・ノーン
//呪文 16
2 熟慮
1 マナ漏出
1 喉首狙い
1 破滅の刃
1 雲散霧消
4 禁忌の錬金術
2 審判の日
2 屈葬の儀式
2 ヴェールのリリアナ
//エンチャント 3
3 忘却の輪
//アーティファクト 2
1 虚無の呪文爆弾
1 漸増爆弾
・サイドボード
1 瞬唱の魔道士
1 外科的摘出
1 天界の粛清
1 マナ漏出
1 破滅の刃
1 存在の破棄
2 神への捧げ物
1 雲散霧消
3 機を見た援軍
1 審判の日
1 虚無の呪文爆弾
1 漸増爆弾
アヴァシンの帰還はプレリ・FNMのドラフトと散々だったが今回のシールド戦はパックが噛み合っていた。緑奇跡がレア1枚含む3枚入りの青緑t《死の風》デッキ。《豊かな成長》はカードが引ける所が素晴らしい。
参加人数こそ少なかったのものの3-0でしばらくぶりの優勝。とにかく勝ててよかった。
その後はミッチェル氏と常連のメンバーと共に3人EDH。初戦は《妖精の女王ウーナ》私、《疫病の女王、ガルザ・ゾル》、《クロウマト》でパワーモノリスからのウーナで勝利。2戦目以降はジェネラルを《血の魔女リゾルダ》に代えて挑むもガルザ・ゾルが2勝、クロウマトに1勝される。しかし久しぶりにEDHで遊べて楽しかった。
参加人数こそ少なかったのものの3-0でしばらくぶりの優勝。とにかく勝ててよかった。
その後はミッチェル氏と常連のメンバーと共に3人EDH。初戦は《妖精の女王ウーナ》私、《疫病の女王、ガルザ・ゾル》、《クロウマト》でパワーモノリスからのウーナで勝利。2戦目以降はジェネラルを《血の魔女リゾルダ》に代えて挑むもガルザ・ゾルが2勝、クロウマトに1勝される。しかし久しぶりにEDHで遊べて楽しかった。
奇跡は僕らの手の中に
2012年5月3日 MTG コメント (3) アヴァシンの帰還のキーワード能力『奇跡』。この効果に結構困ったことが私はプレリであった。それは、引いたカードを即座に手札に加えてしまうというドローにおける癖である。これは心当たりがある人も多いのではないだろうか?
「すみません、引いたカードこれだったんで奇跡で唱えます」と連発するのは流石に良くないだろう。
私の場合、昔遊んでいた居た友達にチラチラ見るような引き方をするのはヤメロと言われて引いた瞬間手札まで持って来てそれから何のカードか確認するようにしていたのだが、競技レベルの大会でやってしまうとアウトな気がする、注意しなければ。
「すみません、引いたカードこれだったんで奇跡で唱えます」と連発するのは流石に良くないだろう。
私の場合、昔遊んでいた居た友達にチラチラ見るような引き方をするのはヤメロと言われて引いた瞬間手札まで持って来てそれから何のカードか確認するようにしていたのだが、競技レベルの大会でやってしまうとアウトな気がする、注意しなければ。
アヴァシンと共に帰還
2012年4月29日 MTG コメント (3) 二ヶ月ほど更新もマジックも出来ていませんでしたが、アヴァシンと一緒に帰ってきました。だいたいの理由としては闇の隆盛のカードにあまり魅力を感じなかったこととキーワード能力『呪禁』の面白く無さ、生活環境の変化などです。
しかし何はともあれプレリには出ねばなるまいと思ってアヴァシンの帰還プレリに行ってきました。出たレアは
《神聖なる反撃》
《壊滅的大潮》
《苛立たしい子悪魔》
《ヴルフェンワルドの足跡追い》
《野生の抵抗》
《僻地の灯台》
黒が一番多かったけど、何故かオーラばっかりで残念だったので結魂クリーチャー多めの緑をベースに緑青黒のデッキへ。
が、結果は 2-3の負け越し。『トランプル』のルールを勘違いしてて負けたのが悔しくてたまらんかった。強かったカードは《ネファリアの密輸人》、《グールの解体人》をぐるぐるして《流血の鑑定人》で食べまくったりチャンプブロックしたい放題。もちろん《ヴルフェンワルドの足跡追い》も半端なくて相手のクリーチャーを片っ端から打ち落としていくのはスカンと爽快でしたね。
そしてカードの感じをいうと、結魂はなかなかシールド戦用の面白い能力だとおもいました。CIPと違って先に出しておいても問題ないし、何より取れる選択肢が広がるのはいいことです。
あと、緑の接死・白の天使がいて横に長い展開になりやすいので《連携攻撃》のようなコンバットトリックよりも《幽体化》を一枚デッキに入れておくのが強いハズです。
しかし何はともあれプレリには出ねばなるまいと思ってアヴァシンの帰還プレリに行ってきました。出たレアは
《神聖なる反撃》
《壊滅的大潮》
《苛立たしい子悪魔》
《ヴルフェンワルドの足跡追い》
《野生の抵抗》
《僻地の灯台》
黒が一番多かったけど、何故かオーラばっかりで残念だったので結魂クリーチャー多めの緑をベースに緑青黒のデッキへ。
が、結果は 2-3の負け越し。『トランプル』のルールを勘違いしてて負けたのが悔しくてたまらんかった。強かったカードは《ネファリアの密輸人》、《グールの解体人》をぐるぐるして《流血の鑑定人》で食べまくったりチャンプブロックしたい放題。もちろん《ヴルフェンワルドの足跡追い》も半端なくて相手のクリーチャーを片っ端から打ち落としていくのはスカンと爽快でしたね。
そしてカードの感じをいうと、結魂はなかなかシールド戦用の面白い能力だとおもいました。CIPと違って先に出しておいても問題ないし、何より取れる選択肢が広がるのはいいことです。
あと、緑の接死・白の天使がいて横に長い展開になりやすいので《連携攻撃》のようなコンバットトリックよりも《幽体化》を一枚デッキに入れておくのが強いハズです。
土曜が空かなかったので、2日目の日曜だけ行く。今回はブースを眺めつつサイドイベントにゆるりと参加することにした。
EDHに《血の魔女リゾルダ》と《全能なる者アルカニス》何度か出てみたが、なんだかみなさんデッキが煮詰まって来ていらっしゃる。参加費を払って出ているのだから3~4ターンで即死くらってはつまらなかろうと思ってゆっくりやると、他の人から結構即死喰らう。もう少しゆっくりしていってもいいんじゃないのか? もらえるパックも何故か減っていたし。
8人スタンもやろうかと思ったが、受付に行ったときにちらりと名簿の名前を覗くとよく知っている地元のメンバーがずらりといたので止めた。あれでは完全にいつものFNMである。どうせなら知らない誰かと対戦したかったのだ。
お店の方での一番の収穫は昨日も書いた《Mana Crypt》である。晴れる屋のブースでやっていた500円くじのS賞を引き当て、タルモ・サバンナ・旧枠赤青剣・Mana Cryptの中からコレにした。何回引いたかは内緒。 そして《Power Artifact》も入手できたのでしばらくはEDHのデッキをアレコレ考えられそうである。
EDHに《血の魔女リゾルダ》と《全能なる者アルカニス》何度か出てみたが、なんだかみなさんデッキが煮詰まって来ていらっしゃる。参加費を払って出ているのだから3~4ターンで即死くらってはつまらなかろうと思ってゆっくりやると、他の人から結構即死喰らう。もう少しゆっくりしていってもいいんじゃないのか? もらえるパックも何故か減っていたし。
8人スタンもやろうかと思ったが、受付に行ったときにちらりと名簿の名前を覗くとよく知っている地元のメンバーがずらりといたので止めた。あれでは完全にいつものFNMである。どうせなら知らない誰かと対戦したかったのだ。
お店の方での一番の収穫は昨日も書いた《Mana Crypt》である。晴れる屋のブースでやっていた500円くじのS賞を引き当て、タルモ・サバンナ・旧枠赤青剣・Mana Cryptの中からコレにした。何回引いたかは内緒。 そして《Power Artifact》も入手できたのでしばらくはEDHのデッキをアレコレ考えられそうである。
FNMに行ったお店で《アカデミーの学長》と《大地の知識》を売っているのを発見。現在組む予定の緑白のEDHデッキに使えそうだったので購入。《不浄なる者、ミケウス》も欲しかったので悩んだが、まぁ古いカードから集めることにした。
良く行くお店でドラフトの大会があったので参加。6人しか集まらなかったが何はともあれ卓は立ったのでまずは良かった。
取ったのはたしか1-1《高まる献身》・2-1《ヴェールのリリアナ》・3-1《忌まわしきものの処刑者》で白黒一直線。後から聞いた所他に白が居なかったようで、悪くないデッキに仕上がったとは思ったが2戦目でもきゅ氏に負けてしまう。
結局6人中2位だったけど私のリリアナの他にソリンも出ていたので2位でリリアナ姉さんGET! なかなかに景品があったかいドラフトでした。
取ったのはたしか1-1《高まる献身》・2-1《ヴェールのリリアナ》・3-1《忌まわしきものの処刑者》で白黒一直線。後から聞いた所他に白が居なかったようで、悪くないデッキに仕上がったとは思ったが2戦目でもきゅ氏に負けてしまう。
結局6人中2位だったけど私のリリアナの他にソリンも出ていたので2位でリリアナ姉さんGET! なかなかに景品があったかいドラフトでした。
御存知「クリーチャーが墓地から戦場に出たときにパワー分ダメージ」のクリーチャーである。
しかし私は「戦場から墓地に落ちたとき」ダメージ発生だと思い込んでいてEDHに使えるかもと考え購入。買ってから気づく。
くっ、なんてこった。そりゃ流石に強すぎるよなぁ。
しかし私は「戦場から墓地に落ちたとき」ダメージ発生だと思い込んでいてEDHに使えるかもと考え購入。買ってから気づく。
くっ、なんてこった。そりゃ流石に強すぎるよなぁ。
DKAの発売記念パーティーはパックも精神状態もダメすぎて3戦全敗。DKAはとにかくカードがへちょくて泣きそう。
その後時間があったので久々にEDH.。各ジェネラルと並び順は以下のもの。
《血の魔女リゾルダ》 私
《艦長シッセイ》
《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》
《死者の王、ドラルヌ》
1戦目は私のワールドゴージャーにより熊野マシンガンで全員即死。しかしそこからモミールに3連勝される。相変わらずエルフは展開力が凄いな。
その後時間があったので久々にEDH.。各ジェネラルと並び順は以下のもの。
《血の魔女リゾルダ》 私
《艦長シッセイ》
《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》
《死者の王、ドラルヌ》
1戦目は私のワールドゴージャーにより熊野マシンガンで全員即死。しかしそこからモミールに3連勝される。相変わらずエルフは展開力が凄いな。
昨日に引きつづいて今日もプレリに参加。一応昨日当たったレアを書いておくと
《死の支配の呪い》
《炎の中の過去》
《迫り来る復興》
《不幸の呪い》
《目玉の壺》×2
《狼に噛まれた囚人》
んで今日のがこれ
《死の支配の呪い》
《不幸の呪い》
《護符破りの小悪魔》
《死者の呪文書》
《突然の消失》
《不気味な辺境林》
ひ、ひでぇ・・・。完全に呪われてる・・・。
謂れのない呪いに嘆きつつ組んだのはゾンビロード2体を生かして赤黒青。しかし3戦目から赤黒緑の狼デッキに変更した。
そしてプレリの部族レクリエーションで『スピリット』に選ばれる。レクリエーションのルールとしては会場内で最初に『狼男』『吸血鬼』『ゾンビ』『スピリット』のプレーヤーを1人づつ4人(会場の人数に応じて増える)を決めてその他は全員『人間』、『人間』以外のプレーヤーは負かした相手を自分と尾マジ部族に出来る、というものだ。 よ~し、頑張って仲間を増やすぞ~。今日の結果は簡易に
1回戦 『人間』 ×-○-×
2回戦 『人間』 ×-○-○
3回戦 『人間』 ×-×
4回戦 『吸血鬼』 ×-○-×
だった。4回戦目の相手負けたため最期で『吸血鬼』て軍門に下る。どう考えても『人間』側には不利なジョークルールではあるが、どんどん減少して怪物に吸収されていく様は闇の隆盛との背景ストーリーも相まって結構面白かった。最期まで生き残っていた『人間』がやたらと強いのもカッコいい。
――余談だが、『スピリット』として配られているステッカーには《ホロウヘンジの霊魂》のドアップが印刷されていた為みんな「バンシー」だと思ってた。
《死の支配の呪い》
《炎の中の過去》
《迫り来る復興》
《不幸の呪い》
《目玉の壺》×2
《狼に噛まれた囚人》
んで今日のがこれ
《死の支配の呪い》
《不幸の呪い》
《護符破りの小悪魔》
《死者の呪文書》
《突然の消失》
《不気味な辺境林》
ひ、ひでぇ・・・。完全に呪われてる・・・。
謂れのない呪いに嘆きつつ組んだのはゾンビロード2体を生かして赤黒青。しかし3戦目から赤黒緑の狼デッキに変更した。
そしてプレリの部族レクリエーションで『スピリット』に選ばれる。レクリエーションのルールとしては会場内で最初に『狼男』『吸血鬼』『ゾンビ』『スピリット』のプレーヤーを1人づつ4人(会場の人数に応じて増える)を決めてその他は全員『人間』、『人間』以外のプレーヤーは負かした相手を自分と尾マジ部族に出来る、というものだ。 よ~し、頑張って仲間を増やすぞ~。今日の結果は簡易に
1回戦 『人間』 ×-○-×
2回戦 『人間』 ×-○-○
3回戦 『人間』 ×-×
4回戦 『吸血鬼』 ×-○-×
だった。4回戦目の相手負けたため最期で『吸血鬼』て軍門に下る。どう考えても『人間』側には不利なジョークルールではあるが、どんどん減少して怪物に吸収されていく様は闇の隆盛との背景ストーリーも相まって結構面白かった。最期まで生き残っていた『人間』がやたらと強いのもカッコいい。
――余談だが、『スピリット』として配られているステッカーには《ホロウヘンジの霊魂》のドアップが印刷されていた為みんな「バンシー」だと思ってた。
【DKA】プレリの結果
2012年1月28日 MTG コメント (2) 取りあえず今日の結果など。DKAのパックからは《目玉の壺》が2枚コンニチハしたもののデッキに入れるスペースが無かった。出来たデッキは以下。
1 スレイベンの異端者
1 銀胸毛の狐
1 深夜の護衛
1 声無き霊魂
1 霧のニブリス
1 片目のカカシ
1 マルコフの上流階級
1 エルゴードの審問官
1 その場しのぎのやっかいもの
2 銀爪のグリフィン
1 スカーブの大巨人
1 思考掃き
1 静かな旅立ち
2 悲劇的な過ち
1 未練ある魂
1 禁忌の錬金術
1 死の愛撫
1 堀葬の儀式
1 死の支配の呪い
1 銀の象眼の短刀
1 アヴァシンの首飾り
1 憑依された沼墓
6 平地
5 沼
5 島
まんまいつもスタンで使っているソーラーフレアのシールド版、といったデッキになってしまった。先制攻撃持ちとトークンで耐えて大型ゾンビで圧殺するのが基本。勿論相手が遅ければ空から殴るのも良い。使ってて楽しいし、肌に合うのでこういうデッキがやっぱりいい。
1回戦 Bye
2回戦 白青黒 ×−○−△
《イニストラードの君主、ソリン》《聖トラフトの霊》《スレイベンの守護者、サリア》《血統の守り手》が入った、値段にして10kにせまるデッキ。《高まる献身》を打た
1 スレイベンの異端者
1 銀胸毛の狐
1 深夜の護衛
1 声無き霊魂
1 霧のニブリス
1 片目のカカシ
1 マルコフの上流階級
1 エルゴードの審問官
1 その場しのぎのやっかいもの
2 銀爪のグリフィン
1 スカーブの大巨人
1 思考掃き
1 静かな旅立ち
2 悲劇的な過ち
1 未練ある魂
1 禁忌の錬金術
1 死の愛撫
1 堀葬の儀式
1 死の支配の呪い
1 銀の象眼の短刀
1 アヴァシンの首飾り
1 憑依された沼墓
6 平地
5 沼
5 島
まんまいつもスタンで使っているソーラーフレアのシールド版、といったデッキになってしまった。先制攻撃持ちとトークンで耐えて大型ゾンビで圧殺するのが基本。勿論相手が遅ければ空から殴るのも良い。使ってて楽しいし、肌に合うのでこういうデッキがやっぱりいい。
1回戦 Bye
2回戦 白青黒 ×−○−△
《イニストラードの君主、ソリン》《聖トラフトの霊》《スレイベンの守護者、サリア》《血統の守り手》が入った、値段にして10kにせまるデッキ。《高まる献身》を打た
【DKA】ライブラリーに気をつけろ
2012年1月23日 MTG コメント (2) 闇の隆盛のフルスポイラーが出た。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/darkascension/cig#
白黒の対抗色が明らかに強かったりゴスロリが赤のカードだったりと突っ込みどころは多いが全体的には『不死』能力以外はちょっと弱い印象だ。なんだか往年の名カードの下位互換を掴まされている感じがする。せめて《不死の火》が《炎の稲妻》だったらなぁ・・・。
しかしそれでも希望はある。それは、ライブラリーを削るカードが多数存在することである。流石に構築では性能的にアレだがリミテッドならば・・・、いけるのではなかろうか?
イニストラードのシールドやドラフトでは《血まみれの書の呪い》や《夢のよじれ》が複数枚来たりぐるぐる回っているのを見るたびに持ち前のライブラリーアウト病が発症してデッキが歪みガチになってばっかりだったけど、フラッシュバックに加えて『不死』のせいで更にデッキが重くなりそうな次の環境ならば意外と組めそう。
――なのでいまからプレリが楽しみである。ライブラリーアウト的な意味で。
http://www.wizards.com/magic/tcg/article.aspx?x=mtg/tcg/darkascension/cig#
白黒の対抗色が明らかに強かったりゴスロリが赤のカードだったりと突っ込みどころは多いが全体的には『不死』能力以外はちょっと弱い印象だ。なんだか往年の名カードの下位互換を掴まされている感じがする。せめて《不死の火》が《炎の稲妻》だったらなぁ・・・。
しかしそれでも希望はある。それは、ライブラリーを削るカードが多数存在することである。流石に構築では性能的にアレだがリミテッドならば・・・、いけるのではなかろうか?
イニストラードのシールドやドラフトでは《血まみれの書の呪い》や《夢のよじれ》が複数枚来たりぐるぐる回っているのを見るたびに持ち前のライブラリーアウト病が発症してデッキが歪みガチになってばっかりだったけど、フラッシュバックに加えて『不死』のせいで更にデッキが重くなりそうな次の環境ならば意外と組めそう。
――なのでいまからプレリが楽しみである。ライブラリーアウト的な意味で。
墓掘りの檻 (1)
アーティファクト レア
クリーチャー・カードは、墓地やライブラリーから戦場に出られない。
プレイヤーは、墓地やライブラリーの呪文を唱えられない。
全てのフォーマットで話題になっているこのカード、私はスタンプレーヤーであるが流石にコレは無い気がする。
《熟慮》《禁忌の錬金術》の弱体化による青系コントロールの死滅と《緑の太陽の頂点》《出産の殻》の無力化による緑のデッキの不安定化。青白ビートがやりたい放題になってしまう気がするが果たして大丈夫だろうか?
新年早々ドラフトがあるというので行ってきた。何とか4人居たので卓が立ってよかった。
出来たデッキは以下のもの。
1 宿命の旅人
1 無謀な浮浪者
1 銀筋毛の狐
1 幽体の乗り手
1 弱者の師
3 礼拝堂の霊
1 声無き霊魂
1 悪鬼の狩人
1 電位式巨大戦車
1 スレイベンの歩哨
1 修道院のグリフィン
1 忌まわしきものの処刑者
1 絞首台の守部
1 空翔ける雪花石の天使
1 護符破りの小悪魔
1 収穫の火
1 叱責
2 轟く激震
1 大物潰し
1 信仰の縛め
1 肉屋の包丁
10 平地
6 山
相手の場を《轟く激震》でいなしつつ小型フライヤーで空からぺちぺち攻める赤白。4ドラなので流石にカードが集まっている。
4人なので総当りの3回戦で全勝優勝。感想としてはやっぱりとにかく《電位式巨大戦車》が強かった。満足満足。
出来たデッキは以下のもの。
1 宿命の旅人
1 無謀な浮浪者
1 銀筋毛の狐
1 幽体の乗り手
1 弱者の師
3 礼拝堂の霊
1 声無き霊魂
1 悪鬼の狩人
1 電位式巨大戦車
1 スレイベンの歩哨
1 修道院のグリフィン
1 忌まわしきものの処刑者
1 絞首台の守部
1 空翔ける雪花石の天使
1 護符破りの小悪魔
1 収穫の火
1 叱責
2 轟く激震
1 大物潰し
1 信仰の縛め
1 肉屋の包丁
10 平地
6 山
相手の場を《轟く激震》でいなしつつ小型フライヤーで空からぺちぺち攻める赤白。4ドラなので流石にカードが集まっている。
4人なので総当りの3回戦で全勝優勝。感想としてはやっぱりとにかく《電位式巨大戦車》が強かった。満足満足。
おめでとうございます。
さしあたって今年最初の目標は、・・・そうですねぇソーラーフレア以外のデッキを作りたいです。安くて強いのはやっぱ赤単ですかね。
○『デュエルファイターズ』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15757544?mypage_nicorepo
さしあたって今年最初の目標は、・・・そうですねぇソーラーフレア以外のデッキを作りたいです。安くて強いのはやっぱ赤単ですかね。
○『デュエルファイターズ』
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15757544?mypage_nicorepo