[エタマス] 空砕きの呼び声
2016年5月28日 Magic: The Gathering まず最初に言いたいのは、「こんなカードを収録して欲しゅうなかった・・・」という一言である。理由はエタマス1パックの値段が値段だからだ。
しかし、自分でドラフト用のキューブを組んだことの有る人なら皆思うのではないだろうか 「このカードやっぱり入れちゃうよねー」 まぁしょうがないかって。
では何故このカードが収録されているのか? ということになるが、混成カードはキューブを作る上での「一種の救い」である。普通の多色カードと違って「片方の色だけ合えばデッキに入れられる」ので、デッキを組むのがかなり楽になる。なのでキューブ作る側としてはできるだけ多く入れたい。
更に赤青のカードは使いやすいカードが少なく、《紅蓮破/Pyroblast》と《水流破/Hydroblast》の的として「複数回唱えられる青かつ赤の呪文」という《空砕きの呼び声/Call the Skybreaker》は今回のエタマスには絶対に必要なカードだったのである。
なので《紅蓮破/Pyroblast》と《水流破/Hydroblast》がちょっと欲しかった人はこのカードを引いても大目に見ようそうしよう。
しかし、自分でドラフト用のキューブを組んだことの有る人なら皆思うのではないだろうか 「このカードやっぱり入れちゃうよねー」 まぁしょうがないかって。
では何故このカードが収録されているのか? ということになるが、混成カードはキューブを作る上での「一種の救い」である。普通の多色カードと違って「片方の色だけ合えばデッキに入れられる」ので、デッキを組むのがかなり楽になる。なのでキューブ作る側としてはできるだけ多く入れたい。
更に赤青のカードは使いやすいカードが少なく、《紅蓮破/Pyroblast》と《水流破/Hydroblast》の的として「複数回唱えられる青かつ赤の呪文」という《空砕きの呼び声/Call the Skybreaker》は今回のエタマスには絶対に必要なカードだったのである。
なので《紅蓮破/Pyroblast》と《水流破/Hydroblast》がちょっと欲しかった人はこのカードを引いても大目に見ようそうしよう。
コメント