自作の新枠キューブ 【緑編】
2016年4月19日 自作キューブこのキューブの概要。
・日本語限定 (初めてのカードでもわかり易く)
・全部で 415枚 程度。 (持ち運びを考慮して400のストレージに納めるため)
・両面カードは無し (上のと関連して透明インナーのみでの運用前提なので)
・同型再録っぽいのは基本的に入れない方向 (多様性の有るゲーム展開に期待)
・新枠限定。 (新枠スキーだから。一応クリーチャー・タイプとかの整合性もある)
・タイムシフトは名誉新枠でおk。 (おk。)
はーやっと来た、『緑』。生物主体の構成ですが、白と違って小型生物はほぼマナクリ。もうちょっと大きいところを入れても良かったかな? スペルはマナ加速と置物破壊がメインとなってます。
【緑/59枚】
(クリーチャー)
《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《花の壁/Wall of Blossoms》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《森の女人像/Sylvan Caryatid》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
《翡翠の魔道士/Jade Mage》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
《加護のサテュロス/Boon Satyr》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《茨角/Briarhorn》
《復讐蔦/Vengevine》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
《議事会の自然主義者/Conclave Naturalists》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《テラストドン/Terastodon》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
(インスタント)
《突風線/Squall Line》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
《セテッサ式戦術/Setessan Tactics》
《内にいる獣/Beast Within》
《強大化/Become Immense》
(ソーサリー)
《起源の波/Genesis Wave》
《探検/Explore》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《耕作/Cultivate》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《調和/Harmonize》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
《原初の命令/Primal Command》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
(エンチャント)
《怨恨/Rancor》
《捕食の呪い/Curse of Predation》
《彼方より/From Beyond》
(プレインズウォーカー)
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar’s Fury》
イニ影からは・・・、なんにも入って無いです。
これというのも緑のレアが他と比べて殆ど当たらなかったんデス。プレリ・発売記念シールドやバラで1,5BOX分くらいは買ったはずですが本当に全然緑のカードが無かったんです。不屈の追跡者とか入れたかったですが、しかたがありません。
それでもコモンから 未知との対決、狂気の一咬み は候補に挙がりましたが他を抜けずに落選。
えーと、まず1マナ生物ですが5枚全てマナクリです。いずれもスタンで構築実績のある方々なのでここは特に問題ないですね。逆に始まりの木の管理人はともかく、ウルヴェンワルドの足跡追いはルーンの母級に強かったのでNG。
2マナもまだマナクリ多いです。《漁る軟泥》、《獣相のシャーマン》は固定としても《翡翠の魔道士》は趣味カードです。最初に入れてからなんとなく続投してます。
3まマナ圏も防御よりというか、システムよりのカードが多いですねぇ。《永遠の証人》の日本語は手に入れるのにちょっと苦労しました。レガシーの大会で県外の人と十手と抱き合わせでトレードしてもらいましたかね。
4マナは割りとみな攻撃的。《茨角》はいつでも強いです。まさに良アンコ。
《突風線》がなぜハリケーンで無いのかというと、緑のインスタントが少なすぎたからですね。気にしなければどうしても必要ではないです。雲打ちは色拘束が無理でした。
《圧倒する暴走》も色拘束を考えて踏み荒らしから差し替えましたが、踏み荒らしで問題ないという気もします。
《捕食の呪い》は見た目よりだいぶ強いです。そしてシナジーを形成するカードも割りとある面白カード。
《彼方より》は目覚めの領域からノータイムで差し替え。トークンにパワーがあるのでゲームが速やかに終わりますからね。
《ラノワールの憤激、フレイアリーズ》はその弱さと帰化モードがいいかなーと思って初期に入ったカードなのですが(初期はPWをだいぶ弱めにする予定だった)、今だったら他のでいいかも知れません。ガラク以外のPWも出て来ましたし。
モダン仕様にするならこうかな。
花の壁 →サテュロスの道探し、森のレインジャーorタルモゴイフ
ヤヴィマヤの古老 →不屈の追跡者or棲み家の防御者
新たな芽吹き →喚起、進化の魔除け、ムラーサの胎動or再供給
捕食の呪い →ナイレアの弓? (ここはもう好みで)
フレイアリーズ →世界を目覚めさせる者、ニッサorゼンディカーの代弁者、ニッサ
――緑も青と同じくどちらかというとサポート色な感じになってますね。マナ加速にだいぶ枠を取られているからでしょうか。5マナ以上の生物に殺意が足らないですかねー。 しかし、それでも横に並べて全体強化の必殺パターンがありますので侮れません。
・日本語限定 (初めてのカードでもわかり易く)
・全部で 415枚 程度。 (持ち運びを考慮して400のストレージに納めるため)
・両面カードは無し (上のと関連して透明インナーのみでの運用前提なので)
・同型再録っぽいのは基本的に入れない方向 (多様性の有るゲーム展開に期待)
・新枠限定。 (新枠スキーだから。一応クリーチャー・タイプとかの整合性もある)
・タイムシフトは名誉新枠でおk。 (おk。)
はーやっと来た、『緑』。生物主体の構成ですが、白と違って小型生物はほぼマナクリ。もうちょっと大きいところを入れても良かったかな? スペルはマナ加速と置物破壊がメインとなってます。
【緑/59枚】
(クリーチャー)
《起源のハイドラ/Genesis Hydra》
《頭巾被りのハイドラ/Hooded Hydra》
《極楽鳥/Birds of Paradise》
《貴族の教主/Noble Hierarch》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《花の壁/Wall of Blossoms》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《森の女人像/Sylvan Caryatid》
《桜族の長老/Sakura-Tribe Elder》
《草茂る胸壁/Overgrown Battlement》
《翡翠の魔道士/Jade Mage》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《爪鳴らしの神秘家/Rattleclaw Mystic》
《永遠の証人/Eternal Witness》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
《彼方地のエルフ/Farhaven Elf》
《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
《加護のサテュロス/Boon Satyr》
《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
《茨角/Briarhorn》
《復讐蔦/Vengevine》
《狩猟の神、ナイレア/Nylea, God of the Hunt》
《狩猟の統率者、スーラク/Surrak, the Hunt Caller》
《世界を喰らう者、ポルクラノス/Polukranos, World Eater》
《スラーグ牙/Thragtusk》
《酸のスライム/Acidic Slime》
《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
《議事会の自然主義者/Conclave Naturalists》
《原始のタイタン/Primeval Titan》
《わめき騒ぐマンドリル/Hooting Mandrills》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《テラストドン/Terastodon》
《孔蹄のビヒモス/Craterhoof Behemoth》
(インスタント)
《突風線/Squall Line》
《巨森の蔦/Vines of Vastwood》
《自然の要求/Nature’s Claim》
《変異原性の成長/Mutagenic Growth》
《セテッサ式戦術/Setessan Tactics》
《内にいる獣/Beast Within》
《強大化/Become Immense》
(ソーサリー)
《起源の波/Genesis Wave》
《探検/Explore》
《新たな芽吹き/Regrowth》
《不屈の自然/Rampant Growth》
《耕作/Cultivate》
《明日への探索/Search for Tomorrow》
《調和/Harmonize》
《ムウォンヴーリーの酸苔/Mwonvuli Acid-Moss》
《原初の命令/Primal Command》
《圧倒する暴走/Overwhelming Stampede》
(エンチャント)
《怨恨/Rancor》
《捕食の呪い/Curse of Predation》
《彼方より/From Beyond》
(プレインズウォーカー)
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
《ラノワールの憤激、フレイアリーズ/Freyalise, Llanowar’s Fury》
イニ影からは・・・、なんにも入って無いです。
これというのも緑のレアが他と比べて殆ど当たらなかったんデス。プレリ・発売記念シールドやバラで1,5BOX分くらいは買ったはずですが本当に全然緑のカードが無かったんです。不屈の追跡者とか入れたかったですが、しかたがありません。
それでもコモンから 未知との対決、狂気の一咬み は候補に挙がりましたが他を抜けずに落選。
えーと、まず1マナ生物ですが5枚全てマナクリです。いずれもスタンで構築実績のある方々なのでここは特に問題ないですね。逆に始まりの木の管理人はともかく、ウルヴェンワルドの足跡追いはルーンの母級に強かったのでNG。
2マナもまだマナクリ多いです。《漁る軟泥》、《獣相のシャーマン》は固定としても《翡翠の魔道士》は趣味カードです。最初に入れてからなんとなく続投してます。
3まマナ圏も防御よりというか、システムよりのカードが多いですねぇ。《永遠の証人》の日本語は手に入れるのにちょっと苦労しました。レガシーの大会で県外の人と十手と抱き合わせでトレードしてもらいましたかね。
4マナは割りとみな攻撃的。《茨角》はいつでも強いです。まさに良アンコ。
《突風線》がなぜハリケーンで無いのかというと、緑のインスタントが少なすぎたからですね。気にしなければどうしても必要ではないです。雲打ちは色拘束が無理でした。
《圧倒する暴走》も色拘束を考えて踏み荒らしから差し替えましたが、踏み荒らしで問題ないという気もします。
《捕食の呪い》は見た目よりだいぶ強いです。そしてシナジーを形成するカードも割りとある面白カード。
《彼方より》は目覚めの領域からノータイムで差し替え。トークンにパワーがあるのでゲームが速やかに終わりますからね。
《ラノワールの憤激、フレイアリーズ》はその弱さと帰化モードがいいかなーと思って初期に入ったカードなのですが(初期はPWをだいぶ弱めにする予定だった)、今だったら他のでいいかも知れません。ガラク以外のPWも出て来ましたし。
モダン仕様にするならこうかな。
花の壁 →サテュロスの道探し、森のレインジャーorタルモゴイフ
ヤヴィマヤの古老 →不屈の追跡者or棲み家の防御者
新たな芽吹き →喚起、進化の魔除け、ムラーサの胎動or再供給
捕食の呪い →ナイレアの弓? (ここはもう好みで)
フレイアリーズ →世界を目覚めさせる者、ニッサorゼンディカーの代弁者、ニッサ
――緑も青と同じくどちらかというとサポート色な感じになってますね。マナ加速にだいぶ枠を取られているからでしょうか。5マナ以上の生物に殺意が足らないですかねー。 しかし、それでも横に並べて全体強化の必殺パターンがありますので侮れません。
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