コンスピラシー、後ろ向き
2014年6月5日 MTG 本日発売の『コンスピラシー』だが、私は特に予約とかしていない。
モダマスとは違い、それ専用のカードまで入った『ドラフト用のパック』を一人でバリバリやるのは流石に少し違う気がしたからだ。
そんでまぁ肝心のドラフトなんだけど、たぶん1~2回はできる手筈にはなっている。だが、困るのがカードの分配方法だ。
取り切りにするとそれはもう一人でパックバリバリとあんまり変わらない。なので、できれば順位取りで行きたいところなのだが・・・、悩ましいのがこのセット独特の『多人数戦』というやつである。8人の参加者で4人と4人に別れて戦うとして、もし、「もし、自分と同じ卓の人間が組んでいたら・・・」とかそんなことを考えてしまう。
普通のドラフトなら自分の両隣が組んでいたとしても、対戦においては一対一の勝負なので勝つことも十分に可能だろう。
しかし、多人数戦でその中の何人かが手を組んでいるとなると流石に太刀打ちできない気がする。
私の参加する卓も、大体知り合い同士での対戦となるだろうが、結果的に”そう”なる可能性もあるということだけ覚悟して行こう。
モダマスとは違い、それ専用のカードまで入った『ドラフト用のパック』を一人でバリバリやるのは流石に少し違う気がしたからだ。
そんでまぁ肝心のドラフトなんだけど、たぶん1~2回はできる手筈にはなっている。だが、困るのがカードの分配方法だ。
取り切りにするとそれはもう一人でパックバリバリとあんまり変わらない。なので、できれば順位取りで行きたいところなのだが・・・、悩ましいのがこのセット独特の『多人数戦』というやつである。8人の参加者で4人と4人に別れて戦うとして、もし、「もし、自分と同じ卓の人間が組んでいたら・・・」とかそんなことを考えてしまう。
普通のドラフトなら自分の両隣が組んでいたとしても、対戦においては一対一の勝負なので勝つことも十分に可能だろう。
しかし、多人数戦でその中の何人かが手を組んでいるとなると流石に太刀打ちできない気がする。
私の参加する卓も、大体知り合い同士での対戦となるだろうが、結果的に”そう”なる可能性もあるということだけ覚悟して行こう。
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