NPH参入後の予想。
2011年5月2日 MTG コメント (1) 個人の勝手な妄想やMWSでの対戦結果を元に予想してみました。
取り合えず《殴打頭蓋》に対処できないとかなりきついのでアーティファクト破壊のメイン採用率が上がる。ついでに《石鍛冶の神秘家》の採用率値も上がる(しかし値段はNPHが出た直後が最高値であとは緩やかに落ち着くのではなかろうか)。
《詐欺師の総督》+《欠片の双子》の即死コンボが一瞬流行る。このコンボでの即死を回避する為には《転倒の磁石》が便利。何故か今《欠片の双子》が品薄だがいずれ解消されるはず。
↑のコンボを組み込んだ赤青《紅蓮術士の昇天》が復権か? 《ギタクシア派の調査》と《テゼレットの計略》を生かせるかどうかだが果たして。
《ファイレクシアの変形者》+《レオニンの遺物囲い》+《魂の従者》他 の無限ライフコンボはヴァラクートに対して通ればマズ負けないだろうから非Cawの青白で採用されるかも。環境的に《レオニンの遺物囲い》が腐りにくくなるほど良い。 後はライフゲイン要員に《縫合の僧侶》を使えば↑の無限トークンを20体以下には減らせるかも。
青白ブレードの流行によって止めを刺された感染ウィニーだが《荒廃の工作員》の出現でワンチャンあるか? 相手のクリーチャーを無視できるので《呪文貫き》をフル投入したりして《変異原性の成長》でクロックを維持できるかが鍵。《脊柱噛み》はちょっと重い気がする。絵は好きだけど。
《血の長の昇天》は今までファンデッキの域を出なかったが《精神クランク》で即死させれるとなるとどうだろう。 ・・・はっきり言ってあんまり活躍するとは思わない。しかしメインにクリーチャー対策が多めに入るようなら或いは。
《臨死体験》デッキは・・・、どうだろうΦ起動の能力持ちと《はらわた撃ち》がでたおかげでかなりライフは調節し易くなったと思うが《臨死体験》を出す前に相手のライフを削った方が早そうな気もするし、《魂の導管》でライフを交換して焼いたほうが色的には楽そうだ。 しかしまぁ、これによっての勝利は格別だろう。
そして、往年のトーストを髣髴とさせる多色金属術コントロールも現れるはず。《ファイレクシアの核》をキーカードとし、《マイコシンスの水源》や《胆液の水源》をサクることによってアドバンテージを稼ぐタイプ。除去は《急送》、フィニッシャーは勿論《殴打頭蓋》!
《鍛えられた鋼》デッキも結構強い気がしてきた。《磁気の軍団兵》は勿論,
ブロッカーが居なければ《昇進の魂喰い》が駆け抜けて致命傷を与えられる、かも知れない。
・・・まぁそんなこんなでつらつらと思うままに書き出して見ましたがどうでしょう。あんまり当てにはならないと思いますが。それでもライフをとことん軽視する傾向がある私には、NPHで収録されるスーサイドな香り漂うカード群を使ってみたくてたまりません。
とにかく今週末のプレリが楽しみです。・・・行けるかな?
取り合えず《殴打頭蓋》に対処できないとかなりきついのでアーティファクト破壊のメイン採用率が上がる。ついでに《石鍛冶の神秘家》の採用率値も上がる(しかし値段はNPHが出た直後が最高値であとは緩やかに落ち着くのではなかろうか)。
《詐欺師の総督》+《欠片の双子》の即死コンボが一瞬流行る。このコンボでの即死を回避する為には《転倒の磁石》が便利。何故か今《欠片の双子》が品薄だがいずれ解消されるはず。
↑のコンボを組み込んだ赤青《紅蓮術士の昇天》が復権か? 《ギタクシア派の調査》と《テゼレットの計略》を生かせるかどうかだが果たして。
《ファイレクシアの変形者》+《レオニンの遺物囲い》+《魂の従者》他 の無限ライフコンボはヴァラクートに対して通ればマズ負けないだろうから非Cawの青白で採用されるかも。環境的に《レオニンの遺物囲い》が腐りにくくなるほど良い。 後はライフゲイン要員に《縫合の僧侶》を使えば↑の無限トークンを20体以下には減らせるかも。
青白ブレードの流行によって止めを刺された感染ウィニーだが《荒廃の工作員》の出現でワンチャンあるか? 相手のクリーチャーを無視できるので《呪文貫き》をフル投入したりして《変異原性の成長》でクロックを維持できるかが鍵。《脊柱噛み》はちょっと重い気がする。絵は好きだけど。
《血の長の昇天》は今までファンデッキの域を出なかったが《精神クランク》で即死させれるとなるとどうだろう。 ・・・はっきり言ってあんまり活躍するとは思わない。しかしメインにクリーチャー対策が多めに入るようなら或いは。
《臨死体験》デッキは・・・、どうだろうΦ起動の能力持ちと《はらわた撃ち》がでたおかげでかなりライフは調節し易くなったと思うが《臨死体験》を出す前に相手のライフを削った方が早そうな気もするし、《魂の導管》でライフを交換して焼いたほうが色的には楽そうだ。 しかしまぁ、これによっての勝利は格別だろう。
そして、往年のトーストを髣髴とさせる多色金属術コントロールも現れるはず。《ファイレクシアの核》をキーカードとし、《マイコシンスの水源》や《胆液の水源》をサクることによってアドバンテージを稼ぐタイプ。除去は《急送》、フィニッシャーは勿論《殴打頭蓋》!
《鍛えられた鋼》デッキも結構強い気がしてきた。《磁気の軍団兵》は勿論,
ブロッカーが居なければ《昇進の魂喰い》が駆け抜けて致命傷を与えられる、かも知れない。
・・・まぁそんなこんなでつらつらと思うままに書き出して見ましたがどうでしょう。あんまり当てにはならないと思いますが。それでもライフをとことん軽視する傾向がある私には、NPHで収録されるスーサイドな香り漂うカード群を使ってみたくてたまりません。
とにかく今週末のプレリが楽しみです。・・・行けるかな?
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