大会結果 『青黒コントロール』
2011年2月27日 MTGデッキ コメント (1) 月一の地方大会に参加。使用したデッキは勿論『青黒コントロール』。対応力を高めるために調節しまくったけっかサイドボードがやたらと長くなった。4443のざっくりした15枚のサイドも判りやすいが、ごちゃごちゃしているのも自分が考えた末こうなった感じがして好きだ。
○青黒マグロ(改) (M11・ZEN・SOM)
//土地 26
4 地盤の際
1 沸騰する小湖
1 新緑の地下墓地
2 闇滑りの岸
2 ジュワー島の隠れ家
4 水没した地下都市
4 忍び寄るタール坑
4 島
4 沼
//クリーチャー 3
1 荒廃のドラゴン、スキジリスク
1 墓所のタイタン
1 ワームとぐろエンジン
//呪文 26
2 黒の太陽の頂点
2 強迫
4 定業
2 コジレックの審問
2 喉首狙い
2 破滅の刃
4 マナ漏出
1 乱動への突入
2 冷静な反論
1 ジェイスの創意
3 精神を刻む者、ジェイス
1 ソリン・マルコフ
//エンチャント 2
2 広がりゆく海
//アーティファクト 3
3 漸増爆弾
・サイド
1 吸血鬼の呪詛術士
2 ファイレクシアの十字軍
1 強迫
1 コジレックの審問
1 破滅の刃
1 乱動への突入
3 記憶殺し
2 ジェイス・ベレレン
1 広がりゆく海
1回戦 赤単 ○-○
《鉄のマイア》で加速して《業火のタイタン》や《サイクロプスの剣闘士》につなげるデッキだったのでハンデスが効きにくいと言う点を除けば割と有利な相手だった。ジェイスを守って1ゲームめは《ワームとぐろエンジン》が、2ゲームめは《墓所のタイタン》がそれぞれ場を制圧して勝利。
2回戦 赤白上陸 ○-×-×
《ミラディンの十字軍》をカウンターできなかったり、2種類の剣がついた《ステップのオオヤマネコ》に殴られたりして負け。ワーム以外では全くブロックできなくなるので流石にしんどかったか。
3回戦 青白ブレード ○-○
1ゲームめは《漸増爆弾》を先に置けたのが利いて、カウンター3つで白十字軍と緑黒剣を同時に流して《墓所のタイタン》が撲殺。2ゲームめは白十字軍とサイドインした《ファイレクシアの十字軍》がノーガードで殴りあい、相手のフルタップの隙をついて《荒廃のドラゴン、スキジリスク》が速攻で駆け抜けてぴったり毒殺。
4回戦 赤緑ステロイド ×-×
速攻持ちと火力で固めた正真正銘のビートデッキ。しかるべきデッキで使われた《暴走の先導》はアドが半端ない。コチラのデッキはクリーチャーが少なめなので速攻にはかなり相性が悪かった。圧倒的物量に押し潰されて敗北。
5回戦 赤緑エルドラージ ○-○
あんまり想定していなかったデッキだが、対処の仕方は『ヴァラクート』に似ていたのでそれほど困らなかった。ジェイスの大マイナスと《忍び寄るタール坑》の攻撃で勝利する。
効果的なカードさえ引けば大方のデッキに対して不利では無いと思っていたので、対策カードが引けずに負けたのはしょうがない。しかしながら、終わってみれば最初にアレだけ言ったというのにサイドボードに不満が残る。大会が終わった今なら《乱動への突入》と《ジェイス・ベレレン》1枚を削ってその2枚をビート対策に回したいところである。《ファイレクシアの十字軍》を4枚にしてもいいかも知れない。《転倒の磁石》ならブレード全般に若干の耐性がつくが、後ろ向きだろうか、はてさて。
――負けたことは悔しかったが、使いたいデッキを大会に持ち込めたのは満足だ。参加できるか怪しいが、次のゲームデイに期待したい。
○青黒マグロ(改) (M11・ZEN・SOM)
//土地 26
4 地盤の際
1 沸騰する小湖
1 新緑の地下墓地
2 闇滑りの岸
2 ジュワー島の隠れ家
4 水没した地下都市
4 忍び寄るタール坑
4 島
4 沼
//クリーチャー 3
1 荒廃のドラゴン、スキジリスク
1 墓所のタイタン
1 ワームとぐろエンジン
//呪文 26
2 黒の太陽の頂点
2 強迫
4 定業
2 コジレックの審問
2 喉首狙い
2 破滅の刃
4 マナ漏出
1 乱動への突入
2 冷静な反論
1 ジェイスの創意
3 精神を刻む者、ジェイス
1 ソリン・マルコフ
//エンチャント 2
2 広がりゆく海
//アーティファクト 3
3 漸増爆弾
・サイド
1 吸血鬼の呪詛術士
2 ファイレクシアの十字軍
1 強迫
1 コジレックの審問
1 破滅の刃
1 乱動への突入
3 記憶殺し
2 ジェイス・ベレレン
1 広がりゆく海
1回戦 赤単 ○-○
《鉄のマイア》で加速して《業火のタイタン》や《サイクロプスの剣闘士》につなげるデッキだったのでハンデスが効きにくいと言う点を除けば割と有利な相手だった。ジェイスを守って1ゲームめは《ワームとぐろエンジン》が、2ゲームめは《墓所のタイタン》がそれぞれ場を制圧して勝利。
2回戦 赤白上陸 ○-×-×
《ミラディンの十字軍》をカウンターできなかったり、2種類の剣がついた《ステップのオオヤマネコ》に殴られたりして負け。ワーム以外では全くブロックできなくなるので流石にしんどかったか。
3回戦 青白ブレード ○-○
1ゲームめは《漸増爆弾》を先に置けたのが利いて、カウンター3つで白十字軍と緑黒剣を同時に流して《墓所のタイタン》が撲殺。2ゲームめは白十字軍とサイドインした《ファイレクシアの十字軍》がノーガードで殴りあい、相手のフルタップの隙をついて《荒廃のドラゴン、スキジリスク》が速攻で駆け抜けてぴったり毒殺。
4回戦 赤緑ステロイド ×-×
速攻持ちと火力で固めた正真正銘のビートデッキ。しかるべきデッキで使われた《暴走の先導》はアドが半端ない。コチラのデッキはクリーチャーが少なめなので速攻にはかなり相性が悪かった。圧倒的物量に押し潰されて敗北。
5回戦 赤緑エルドラージ ○-○
あんまり想定していなかったデッキだが、対処の仕方は『ヴァラクート』に似ていたのでそれほど困らなかった。ジェイスの大マイナスと《忍び寄るタール坑》の攻撃で勝利する。
効果的なカードさえ引けば大方のデッキに対して不利では無いと思っていたので、対策カードが引けずに負けたのはしょうがない。しかしながら、終わってみれば最初にアレだけ言ったというのにサイドボードに不満が残る。大会が終わった今なら《乱動への突入》と《ジェイス・ベレレン》1枚を削ってその2枚をビート対策に回したいところである。《ファイレクシアの十字軍》を4枚にしてもいいかも知れない。《転倒の磁石》ならブレード全般に若干の耐性がつくが、後ろ向きだろうか、はてさて。
――負けたことは悔しかったが、使いたいデッキを大会に持ち込めたのは満足だ。参加できるか怪しいが、次のゲームデイに期待したい。
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