大会結果 『白力線エルドラージ』
2010年12月26日 MTGデッキ コメント (1) 月イチの大会に参加。もって行ったデッキは『白力線エルドラージ』。
《神聖の力線》をメインに4積みすることにより『ヴァラクート』と『青黒コン』をメタの焦点に据えている。
が、しかし予想した通りにメタが動くだなんてことはありえないのだと、今日、私は知ることになる。
○緑白エルドラージ (M11・ZEN・SOM)
//土地 27
1 ウギンの目
4 エルドラージの寺院
3 地盤の際
3 活発な野生林
4 陽花弁の木立ち
3 カルニの庭
3 平地
5 森
//クリーチャー 14
4 草茂る胸壁
2 強情なベイロス
4 原始のタイタン
1 ゼンディカーの報復者
1 真実の解体者、コジレック
1 無限に廻る者、ウラモグ
1 引き裂かれし永劫、エムラクール
//呪文 13
4 探検
3 耕作
2 成長の発作
4 召喚の罠
//エンチャント 4
4 神聖の力線
//アーティファクト 2
2 永遠溢れの杯
・サイドボード
2 前兆の壁
2 酸のスライム
1 ワームとぐろエンジン
1 白金の帝像
4 自然の要求
3 全ては塵
2 漸増爆弾
1回戦 緑単エルフ ×-×
しょっぱなからビートに当たる。こうなると白力線もむなしい。
2回戦 大桶入り黒ビート ×-○-×
このデッキはどうやら《深遠の迫害者》に壊滅的に弱い。白力線と《全ては塵》の相性の悪さは折込済みだったがココまで相性の悪いデッキがあるとは思いもよらなかった。
3回戦 緑単エルフ ×-○-×
またまた純正ビート。《エルドラージの碑》で飛ばれると完全にブロックできない。敗北。
4回戦 緑単ビート ○-○
今のところビートにしか当たっていないがこのデッキはエルフシナジーを使わずにかなり遅めに作ってあったのでエルドラージが間にあう。まずは1勝。
5回戦 青白コン ○-○
初戦は4t《原初のタイタン》→《マナ漏出》から《召喚の罠》2連発。2発目がが通ってタイタン着地でgg。 2戦目は加速するも捌かれて《広がりゆく海》でグダった後にエムラクールを素出し。エルドラージデッキはやはりコントロールに強い。これで2勝目。
6回戦 赤緑ヴァラクート ○-○
ついに来た念願のヴァラクート。ココで負けるようでは何のためにデッキを組んだのか判らなくなってしまう。1戦目は途中で、2戦目はゲーム開始時から《神聖の力線》を出して完封。これにより3勝して負け越しではなくなったのが今日のデッキへのせめてもの救いだ。
今回のデッキは 金銭的な関係で足りないパーツがある とかそう言うことが一切無く、かなり満足の行く形で組めた。 コレで今日『ヴァラクート』や『青系コントロール』に無双出来れば理想の展開だったのだが、現実はやはりそう甘くはない。
サイドアウト率が高いからといって《ジョラーガの樹語り》を抜いてしまったのが『緑系ビート』に負けた原因か?
また、地元大会のメタを予想するのも次への課題である。
BGM
KISS [I Was Made for Lovin’ You]
《神聖の力線》をメインに4積みすることにより『ヴァラクート』と『青黒コン』をメタの焦点に据えている。
が、しかし予想した通りにメタが動くだなんてことはありえないのだと、今日、私は知ることになる。
○緑白エルドラージ (M11・ZEN・SOM)
//土地 27
1 ウギンの目
4 エルドラージの寺院
3 地盤の際
3 活発な野生林
4 陽花弁の木立ち
3 カルニの庭
3 平地
5 森
//クリーチャー 14
4 草茂る胸壁
2 強情なベイロス
4 原始のタイタン
1 ゼンディカーの報復者
1 真実の解体者、コジレック
1 無限に廻る者、ウラモグ
1 引き裂かれし永劫、エムラクール
//呪文 13
4 探検
3 耕作
2 成長の発作
4 召喚の罠
//エンチャント 4
4 神聖の力線
//アーティファクト 2
2 永遠溢れの杯
・サイドボード
2 前兆の壁
2 酸のスライム
1 ワームとぐろエンジン
1 白金の帝像
4 自然の要求
3 全ては塵
2 漸増爆弾
1回戦 緑単エルフ ×-×
しょっぱなからビートに当たる。こうなると白力線もむなしい。
2回戦 大桶入り黒ビート ×-○-×
このデッキはどうやら《深遠の迫害者》に壊滅的に弱い。白力線と《全ては塵》の相性の悪さは折込済みだったがココまで相性の悪いデッキがあるとは思いもよらなかった。
3回戦 緑単エルフ ×-○-×
またまた純正ビート。《エルドラージの碑》で飛ばれると完全にブロックできない。敗北。
4回戦 緑単ビート ○-○
今のところビートにしか当たっていないがこのデッキはエルフシナジーを使わずにかなり遅めに作ってあったのでエルドラージが間にあう。まずは1勝。
5回戦 青白コン ○-○
初戦は4t《原初のタイタン》→《マナ漏出》から《召喚の罠》2連発。2発目がが通ってタイタン着地でgg。 2戦目は加速するも捌かれて《広がりゆく海》でグダった後にエムラクールを素出し。エルドラージデッキはやはりコントロールに強い。これで2勝目。
6回戦 赤緑ヴァラクート ○-○
ついに来た念願のヴァラクート。ココで負けるようでは何のためにデッキを組んだのか判らなくなってしまう。1戦目は途中で、2戦目はゲーム開始時から《神聖の力線》を出して完封。これにより3勝して負け越しではなくなったのが今日のデッキへのせめてもの救いだ。
今回のデッキは 金銭的な関係で足りないパーツがある とかそう言うことが一切無く、かなり満足の行く形で組めた。 コレで今日『ヴァラクート』や『青系コントロール』に無双出来れば理想の展開だったのだが、現実はやはりそう甘くはない。
サイドアウト率が高いからといって《ジョラーガの樹語り》を抜いてしまったのが『緑系ビート』に負けた原因か?
また、地元大会のメタを予想するのも次への課題である。
BGM
KISS [I Was Made for Lovin’ You]
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