それは、この前の大会に参加したときのことであった・・・。
「ボードさん、ちょっと前から日記見てますよ」
そうですか。ありがとうございます。
「でも･･･」
？
「 なんか最近のデッキ、普通ですね 」
！！！！！
うぐっ。た、確かに。 最近どうも 強いカードを集める ことにばかり夢中になって 安価なカードで地雷デッキを構築する という初期のスタンスから遠く離れてしまっっている気がする。 薄々は感じていたけれど･･･。
別に悪いことではないのだろう。が、しかし、それだけではダメだと主張する何かが私の心の中に確かにある。
や、やるしかない。
○ジェイスベル (M11・ZEN・SOM)
//土地 23
４ 天界の列柱
４ 氷河の城砦
４ 金属海の沿岸
４ 平地
７ 島
//クリーチャー ５
３ 粗石の魔道士
２ 記憶の壁
//呪文 20
１ 沈黙
４ マナ漏出
３ 安全な道
３ 睡眠
３ 審判の日
４ ジェイス・ベレレン
２ 滞留者ヴェンセール
//エンチャント ０
//アーティファクト 12
３ 通電式キー
３ 永遠溢れの杯
２ 伝染病の留め金
４ 寺院の鐘
私の考える地雷デッキとはライブラリーアウトが基本である。エルドラージが幅を利かそうとなんだろうと好きなものは仕方が無い。
デッキの根幹は《ジェイス・ベレレン》と《寺院の鐘》＋《通電式キー》によるドロー加速である。 軽減スペルには《安全な道》と《睡眠》を採用しているが環境的にも効果的にも一長一短なので上手いこと生き延びて行きたい。
コンボとしては《滞留者ヴェンセール》＋《記憶の壁》を搭載。特に《睡眠》を使いまわせればビートに対してソフトロックをかけれる。更にヴェンセールで《寺院の鐘》を起こすことも可能なのは結構役に立つ。
メタ的には『緑エルドラージ』が少なくなって『白アーマー』や『赤黒吸血鬼』が増えているそうだから、一応ライブラリーアウトを狙えないことも無い、ハズである。これからまだ気力が続けばそれらに勝てるように調整してみたい。
「ボードさん、ちょっと前から日記見てますよ」
そうですか。ありがとうございます。
「でも･･･」
？
「 なんか最近のデッキ、普通ですね 」
！！！！！
うぐっ。た、確かに。 最近どうも 強いカードを集める ことにばかり夢中になって 安価なカードで地雷デッキを構築する という初期のスタンスから遠く離れてしまっっている気がする。 薄々は感じていたけれど･･･。
別に悪いことではないのだろう。が、しかし、それだけではダメだと主張する何かが私の心の中に確かにある。
や、やるしかない。
○ジェイスベル (M11・ZEN・SOM)
//土地 23
４ 天界の列柱
４ 氷河の城砦
４ 金属海の沿岸
４ 平地
７ 島
//クリーチャー ５
３ 粗石の魔道士
２ 記憶の壁
//呪文 20
１ 沈黙
４ マナ漏出
３ 安全な道
３ 睡眠
３ 審判の日
４ ジェイス・ベレレン
２ 滞留者ヴェンセール
//エンチャント ０
//アーティファクト 12
３ 通電式キー
３ 永遠溢れの杯
２ 伝染病の留め金
４ 寺院の鐘
私の考える地雷デッキとはライブラリーアウトが基本である。エルドラージが幅を利かそうとなんだろうと好きなものは仕方が無い。
デッキの根幹は《ジェイス・ベレレン》と《寺院の鐘》＋《通電式キー》によるドロー加速である。 軽減スペルには《安全な道》と《睡眠》を採用しているが環境的にも効果的にも一長一短なので上手いこと生き延びて行きたい。
コンボとしては《滞留者ヴェンセール》＋《記憶の壁》を搭載。特に《睡眠》を使いまわせればビートに対してソフトロックをかけれる。更にヴェンセールで《寺院の鐘》を起こすことも可能なのは結構役に立つ。
メタ的には『緑エルドラージ』が少なくなって『白アーマー』や『赤黒吸血鬼』が増えているそうだから、一応ライブラリーアウトを狙えないことも無い、ハズである。これからまだ気力が続けばそれらに勝てるように調整してみたい。
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