EDHのデッキを組んだはいいが、中々相手が見つからないので。必殺MWSで遊ぶことにした。

 カードの英語名を調べて1枚1枚デッキに打ち込んで行くのは少しばかりしんどかったが、
まぁ何とか100枚完成。しかし、MWSでEDHを遊ぶ場合の慣習とか、そういったものが全く
判らない。必ず2人でプレイすることになるので、それに伴う特別ルール(先行ドローの有無・追加禁止カード 等々)があるとは思うのだが・・・・・・。 が、取り敢えずはいかにも初心者です、という風を装って対戦してみることにした。

 ――結果、ボッコボコである。5回ほど対戦したがすがすがしくライフが0になった。最早どう料理してくれるのかが楽しみなくらいである。 《ネクロポーテンス》の強さに笑ったり、《目覚ましヒバリ》のしぶとさに頭を抱えたりとなかなか面白かった。

 特に面白かったのはスタンダードでいまいち恵まれなかったカードが活躍するのを目の当たりにしたときである。《全能なる者アルカニス》+《水辺の学舎、水面院》とか《結界師ズアー》+《光輝王の昇天》とかとか。 そのほかにも持っているカードで再現できそうなコンボもあって結構参考になった。 あと、《背教のドッペルゲンガー》のシステムクリーチャーとしての性能には脱帽した。

 ルールに関しては、取り敢えず先行1tのドローは無く、メインデッキは99枚にしておいてジェネラルはゲームの開始時にサイドボードから出すのが一般的な様である。そしてシャッフルに時間がかからないので相手のターンエンドに動いても現実と違って渋い顔をされることも無かった。 ・・・・・・まだなにか他にもあればおいおいわかっていくだろう。

コメント

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Dante
2014年1月1日10:01

Whoever edits and puibslhes these articles really knows what they’re doing.

nophoto
Darrence
2016年5月15日8:49

I think it is such a good idea, to really concentrate on the scent with none of the other disastctionr, and to open up conversation around it. But I also have to add my voice to the list of people asking for far smaller bottles… and of course shipping outside the US!

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