前の記事で紹介したハウリングバーン、メインに《地震》を入れたりしながら回してみた。

 確かに、はまったときの罠の火力はすごい。14点とか入るし。 《復讐のアジャニ》に土地を吹き飛ばされても粘りに粘ってライブラリーアウトで勝ったりしたこともあった。

 しかし、ど~にも《吠えたける鉱山》や《ジェイス・ベレレン》が引けないときのトロさが絶望的で、そのうんざり感が決まったときの爽快感より遥かに目に付いていただけない。

 やっぱり私は《変身》か《時の篩》デッキのほうが勝ち手段を自力で引き寄せる感じがあって好きだ。


 そしてM11に《悪斬の天使》再録との情報。 まぁ2枚持ってるし、パックで引けたらラッキーかな。最近は『エムラクール』と『イオナ』しかクリーチャー使ってないから割と感覚が麻痺していて悪斬の天使が強いと言うのがもう良く分からない。

 《蔵の開放》が落ちるのはちょっと残念。効果が派手なので好きだった。《カビのマムシ》は自分が青か黒の呪文を唱えるとカウンターが乗るのだと思い込んで発売直後に4枚集めたのはいい思い出。

コメント

nophoto
Amine
2014年1月4日7:41

Thnnikig like that shows an expert’s touch

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