[スタン] ワールドウォーク
2010年4月5日 MTGデッキ コメント (1)今日は大会があったので参加したかったのだが、都合がつかなくて出られなかった。使おうと思っていたデッキは以下。
○ワールドウォーク (M10・ALA・ZEN)
//土地 25
3 海辺の城塞
4 霧深い雨林
3 天界の列柱
3 活発な野生林
2 氷河の城砦
2 陽花弁の木立ち
2 平地
3 島
3 森
//クリーチャー 8
4 リバー・ボア
2 悪斬の天使
2 ジュワー島のスフィンクス
//呪文 20
1 思考の泉
1 軍部政変
2 流刑への道
2 否認
3 探検
2 バントの魔除け
3 審判の日
2 野生語りのガラク
3 精神を刻む者、ジェイス
1 征服者の契約
//エンチャント 7
4 広がりゆく海
3 忘却の輪
//アーティファクト 0
・サイドボード
4 コーの火歩き
2 否認
4 瞬間凍結
3 真髄の針
2 大祖始の遺産
バントカラーのコントロール。大げさな名前の由来は『島渡り』と『火歩き』、ミシュラランド。 おまけでPW。
基本的な用法は、《広がりゆく海》で序盤を遅らせつつ、出来ればクリーチャー化土地などを島にして《リバーボア》で殴っていく。《審判の日》を打ってもコチラは再生出来る。そして《悪斬の天使》か《ジュワー島のスフィンクス》が除去されなければそれで倒し、いなければ土地をクリーチャー化して攻撃する。
サイド使用の予定は、相手にも《精神を刻む者、ジェイス》がいるならば、潔く3枚全て抜いて《真髄の針》に入れ替える。 赤が入った速攻デッキならば《コーの火歩き》を4枚使用。彼がいないと死ねる。 その他はその時々の判断で。
改良の目安としては《探検》をどうするか悩みどころ。2~3ターン目に上手く使えるとかなり後が楽だが後半は1ドローのみになりがち、というか、なる。 しかし、それでも《不屈の自然》よりはコントロール向きだと思うし個人的にこっちのほうが好きなので今の所採用されている。
○ワールドウォーク (M10・ALA・ZEN)
//土地 25
3 海辺の城塞
4 霧深い雨林
3 天界の列柱
3 活発な野生林
2 氷河の城砦
2 陽花弁の木立ち
2 平地
3 島
3 森
//クリーチャー 8
4 リバー・ボア
2 悪斬の天使
2 ジュワー島のスフィンクス
//呪文 20
1 思考の泉
1 軍部政変
2 流刑への道
2 否認
3 探検
2 バントの魔除け
3 審判の日
2 野生語りのガラク
3 精神を刻む者、ジェイス
1 征服者の契約
//エンチャント 7
4 広がりゆく海
3 忘却の輪
//アーティファクト 0
・サイドボード
4 コーの火歩き
2 否認
4 瞬間凍結
3 真髄の針
2 大祖始の遺産
バントカラーのコントロール。大げさな名前の由来は『島渡り』と『火歩き』、ミシュラランド。 おまけでPW。
基本的な用法は、《広がりゆく海》で序盤を遅らせつつ、出来ればクリーチャー化土地などを島にして《リバーボア》で殴っていく。《審判の日》を打ってもコチラは再生出来る。そして《悪斬の天使》か《ジュワー島のスフィンクス》が除去されなければそれで倒し、いなければ土地をクリーチャー化して攻撃する。
サイド使用の予定は、相手にも《精神を刻む者、ジェイス》がいるならば、潔く3枚全て抜いて《真髄の針》に入れ替える。 赤が入った速攻デッキならば《コーの火歩き》を4枚使用。彼がいないと死ねる。 その他はその時々の判断で。
改良の目安としては《探検》をどうするか悩みどころ。2~3ターン目に上手く使えるとかなり後が楽だが後半は1ドローのみになりがち、というか、なる。 しかし、それでも《不屈の自然》よりはコントロール向きだと思うし個人的にこっちのほうが好きなので今の所採用されている。
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