今日はLimits の予選があったので参加してきました。結果は、はっきり言って良くなかったのですが、その後にやったドラフトが面白かったです。

 ドラフト2戦目にこちら赤黒であちら白単。お互いに1本づつとって3本目、終盤に互いのライフは同じく7でこちらのクリーチャーは全タップ、相手側には《真心の光を放つ者》と《気高き面影》。《勇敢な防御》キッカーで +2/+2 修正を受けて合計パワー7で2体が突撃してきた所を《噛み針の罠》で回復。「 シビれるな…… 」 と彼の口から漏れたのが印象的でした。

 ゼンディカーの環境は早い早い、と大分言われていますが私はボコボコにノーガードで殴り合う感じが割と好きです。赤色が入ったデッキ同士だともう《板金鎧の土百足》が互いにブロックできないし、攻撃しないのも損なのでガリガリライフが削れて行くのが快感ですらあります。

 ドラフトは今日で人生2回目でしたが、以前よりは面白く思い始めてきました。また参加したいです。

コメント

nophoto
Fatou
2013年12月31日16:36

I don’t even know what to say, this made things so much eaeirs!

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