これより前の日記で色々デッキを書きましたが、カードが足りているデッキはその場で組んで回してみています。
で、そのとき練習相手になるのはだいたいにおいて下の 白青緑赤の4色デッキです。何でこのデッキかというとデッキパーツがかぶりにくいからです。まぁ《血編み髪のエルフ》はよくかぶりますが。
そして土地に少々問題があってたまに事故リますがそれも愛嬌です。
私が思いつきで作るネタデッキは大抵これにボコボコにされます。
○練習用ナヤバント (M10・ALA・ZEN)
//土地 24
2 ジャングルの祭殿
3 海辺の城塞
3 広漠なる変幻地
2 巨森オラン=リーフ
4 森
4 平地
4 島
2 山
//クリーチャー 17
4 ジェスの浸透者
2 クァーサルの群れ魔道士
4 ロウクスの戦修道士
4 血編み髪のエルフ
3 徴兵するワーム
//呪文 11
2 流刑への道
4 砕土
2 バントの魔除け
3 捕らえられた陽光
//エンチャント 6
2 忘却の輪
4 献身的な嘆願
//アーティファクト 2
2 ビヒモスの大槌
続唱から1試合に1度は必ず出てくる《ジェスの浸透者》は"ブロック"されないという最強の回避能力もちで《否定の壁》やその他再生もちクリーチャーを越えて殴ってきます。
また《ロウクスの戦修道士》も色拘束が若干きついですが強いです。
必死に作ったコントロール・ライブラリーアウト・ビート・バーン・続唱、等々のデッキがこれに殴り倒されるたびに少し悲しくなります。ぶっちゃけて言うと今の手持ちでこれ以上強いデッキが作れるのかと少々疑問です。
ですが、私はこういう、所謂『普通』のデッキよりも奇天烈なデッキが好きですので、これからも色々と考えていきたいですな。
で、そのとき練習相手になるのはだいたいにおいて下の 白青緑赤の4色デッキです。何でこのデッキかというとデッキパーツがかぶりにくいからです。まぁ《血編み髪のエルフ》はよくかぶりますが。
そして土地に少々問題があってたまに事故リますがそれも愛嬌です。
私が思いつきで作るネタデッキは大抵これにボコボコにされます。
○練習用ナヤバント (M10・ALA・ZEN)
//土地 24
2 ジャングルの祭殿
3 海辺の城塞
3 広漠なる変幻地
2 巨森オラン=リーフ
4 森
4 平地
4 島
2 山
//クリーチャー 17
4 ジェスの浸透者
2 クァーサルの群れ魔道士
4 ロウクスの戦修道士
4 血編み髪のエルフ
3 徴兵するワーム
//呪文 11
2 流刑への道
4 砕土
2 バントの魔除け
3 捕らえられた陽光
//エンチャント 6
2 忘却の輪
4 献身的な嘆願
//アーティファクト 2
2 ビヒモスの大槌
続唱から1試合に1度は必ず出てくる《ジェスの浸透者》は"ブロック"されないという最強の回避能力もちで《否定の壁》やその他再生もちクリーチャーを越えて殴ってきます。
また《ロウクスの戦修道士》も色拘束が若干きついですが強いです。
必死に作ったコントロール・ライブラリーアウト・ビート・バーン・続唱、等々のデッキがこれに殴り倒されるたびに少し悲しくなります。ぶっちゃけて言うと今の手持ちでこれ以上強いデッキが作れるのかと少々疑問です。
ですが、私はこういう、所謂『普通』のデッキよりも奇天烈なデッキが好きですので、これからも色々と考えていきたいですな。
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